当院の不妊治療

治療に対する考え方、基本方針

院長が主治医として
すべての患者様の診療に当たります。

日本の不妊医療に黎明期から携わってきた院長が、すべての患者様の主治医として診療を行います。院長は、培養士と共に培養室の管理も担当。培養成績(受精率や良好な受精卵、良好胚盤胞獲得率など)、臨床成績(妊娠率や流産率)も、良好なものを追求します。

一人ひとりの声を聴き、
一人ひとりに合った治療を実践します。

患者様のご希望・ご要望、お身体の状態、ライフスタイルなどを十分に把握したうえで、ご本人、ご家族とご相談を重ねながら、患者様一人ひとりが納得されることを大切に治療を進めていきます。

結果につながるよう、
さまざまな治療法を柔軟にご提案します。

患者様のお身体の状態や変化に合わせ、これまでの治療内容を参考にするなど、結果に結びつくよう治療法をご提案します。

基本的な診療の流れ

問診・事前説明

  • ・診察前にご記入いただいた問診票をもとに、看護師からこれまでの治療歴やライフスタイルをお伺いします。
  • ・基本的にご都合の良い日にご来院いただけますが、生理開始の3~5日目頃に検査をすると状態を把握しやすいため、その頃のご来院を推奨しております。

検査・診察

次に医師による診察がございます。原則的に初診の方は不妊治療経験の有無に関わらず、現在の状態を1~2周期観察します。必要やご希望に応じてホルモン検査や超音波検査を行う場合もございます。

治療法の決定

  • ・診察でお身体の状態を把握した後、必要な治療法をご相談しながら決めていきます。
  • ・治療の進め方は、以下のような例があります。
    • ①ゆっくり治療をしていきたい方 ⇒タイミング指導を受ける→人工授精→体外受精と徐々に治療のステップアップをしていく
    • ②AMHが低いと言われた方 ⇒受精卵を凍結してからタイミング指導、人工授精を受ける
    • ③早い段階での妊娠をご希望されている方 ⇒①での治療段階を早くする、体外受精を行う
  • ・思うような結果が望めない場合には治療方針を変えてみるなど、違う方法を試すこともあります。
    まずはじっくり話し合い、納得されたうえで治療法を決めていきましょう。

※AMH: 卵巣で近い将来に発育する卵胞から出るホルモンのことです。卵巣に存在している残りの卵子の数の指標になるので、AMHの数値が低い方は早めに治療を行うことを推奨しております。

手術について

当院で治療中に流産された方は原則として当院で手術を行っております。
但し、リスクのある方は連携病院へ紹介することもあります。